社会貢献(SDGs)

社会貢献

2018年10月、創業65周年を記念し開催したスラリーストアによる吹奏楽コンサートの様子_1

>2018年10月、創業65周年を記念し開催したスラリーストアによる吹奏楽コンサートの様子_1

2018年10月、創業65周年を記念し開催したスラリーストアによる吹奏楽コンサートの様子_2

>2018年10月、創業65周年を記念し開催したスラリーストアによる吹奏楽コンサートの様子_2

2016年5月、熊本県益城町にて、上田組寄贈の軽トラックが活躍する様子

>2016年5月、熊本県益城町にて、上田組寄贈の軽トラックが活躍する様子

被災地支援

胆振地震によるブラックアウトにおける酪農施設への発電支援(2018年9月)

最大震度7を記録した胆振東部地震。これにより苫東厚真火力発電所が緊急停止し、北海道全体が2~3日間停電しました。牛は毎日牛乳を搾らなければ最悪死に至るケースもあり、上田組ではありったけの発電機を農家へ搬送して電気を供給し、搾乳をお手伝いしました。

熊本大震災被災地支援(2016年5月)

写真左より益城町町長、遠藤部長、鈴木課長補佐、杉中氏

震災当時、益城町役場も被災し連絡が取れない中、杉中氏の仲介で 役場が現実的に必要としていた物資を聞き取り。 これにより瓦礫や物資の運搬に軽トラックが必要とわかり、上田組は3台の 軽トラックを緊急手配。平成28年5月に寄贈しました。

町内での貢献

コロナ禍による牛乳応援プロジェクト発動!(2020年5月)

コロナ禍による牛乳応援プロジェクト発動!(2020年5月)

コロナウィルス感染防止の観点から学校が休校となり牛乳の消費が落ち込み、未利用牛乳が廃棄されると知り、上田組では地元産のしべつ牛乳400パックを毎週購入、従業員に配布し地域貢献と従業員の健康に寄与しました。

創業65周年「farm collabo music concert」(2018年10月)

上田組創業65周年を記念して開催した、町内4校の吹奏楽部によるコンサート。

新築された未利用のスラリーストアの中で行うというユニークなイベントは、コンクリートによる音の反響も素晴らしいと絶賛され、各種報道、NHKでも紹介されました。

標津キラリ冬まつり「ナイトイン川北」(2006年より隔年で開催)

標津本町と川北地区で隔年交互に行われる冬まつり。

上田組は川北地区のほぼ中央にあることから社有敷地を提供し、 大型滑り台や大かまくらを制作して会場設営のほとんどを行います。 街の活気と交流を創出し、町内外からたくさんの来客が訪れています。

各現場の貢献