5月18日、北海道建設新聞の武弓釧路支店長が来社し、建設新聞主催の安全標語コンクールで見事最優秀作品に輝いた弊社工事管理部の對馬良太主任に表彰状と副賞が手渡されました。
対馬コメント:「危ないと 言葉に出して再確認 みんなで守る仲間の命」
私が現場で実際に感じていたことですが、「そのぐらいはわかっているだろう」という憶測により注意を言葉に出さないケースが非常に多いということです。些細なことでも言葉に出して注意することによって怪我や事故を一つでも減らせる、そういった思いで考えた作品です。今回、このように表彰されたことは非常に名誉に思っています!ありがとうございました!