6月26日(月)川北小学校の5年生13名が課外授業で上田組の葡萄園を訪問してくれました。
建設業者がなぜ葡萄を?
上田組って実は食べ物屋さん?
などなど、素朴な疑問をたくさんぶつけられましたが、最後は「地域のために観光資源や雇用を産み出す事業として始めました」と話すと皆さん納得してくれた様子でした。
まだまだ小さい苗ですが道産子同様、これから北海道の美味しい空気と水、そして大地の栄養を存分に吸収して大きく育って欲しいものです。
2017年06月27日 更新 / 新着情報
6月26日(月)川北小学校の5年生13名が課外授業で上田組の葡萄園を訪問してくれました。
建設業者がなぜ葡萄を?
上田組って実は食べ物屋さん?
などなど、素朴な疑問をたくさんぶつけられましたが、最後は「地域のために観光資源や雇用を産み出す事業として始めました」と話すと皆さん納得してくれた様子でした。
まだまだ小さい苗ですが道産子同様、これから北海道の美味しい空気と水、そして大地の栄養を存分に吸収して大きく育って欲しいものです。