9月21日、令和元年度秋期安全大会を執り行いました。
冒頭、上田修平社長が本年度の無災害について感謝の意を述べ、今後の追い込み期もゼロ災害を達成できるよう全体に呼びかけました。
続いて類瀬清部長代理が、策定されたBCP(事業継続計画)の訓練方法に関する説明と、ヒヤリハット事例の報告・活用による事故の徹底した排除を目指すため協力を依頼。その後、参加者全員による指差呼称を行い閉会となりました。
安全大会終了後は、昨年に引き続き、部長会主催による従業員慰労会が開催されました。
快晴の中グループ3社従業員とご家族約130名が集い、焼き肉や海産物に舌鼓。後半は子供じゃんけん大会やビンゴなどを行い、盛況のうちに幕を閉じました。